コウテイペンギンのパワプロブログ

中日ドラゴンズのOB中心に作成中

パワプロ2019 比屋根渉(2020琉球) パワナンバー

 

 

琉球ブルーオーシャンズキャンペーン第一弾

 

 

琉球スプリンターが第一号選手として帰還

 

 

選手名 比屋根渉

 

経歴 沖縄尚学高等学校城西大学日本製紙石巻東京ヤクルトスワローズ (2012 - 2018)ー大和高田クラブー琉球ブルーオーシャンズ (2020 - )

 

選手紹介 

2011年ドラフト3位でヤクルトに入団した俊足外野手。しかし失策が目立つなど守備力はそこまで高くない。それによるオンドルセクとのトラブルもあった。

2012年は開幕一軍を掴み、代走を中心に42試合に出場し、リーグ3位の22盗塁、打率.297を記録。2013年は14盗塁をマーク。2014年、2015年は上田剛史との併用ながらスタメン起用も多かった。その後も一軍である程度の出場をしたが、2018年は青木宣親の加入などにより出場機会が4試合と激減。オフには戦力外通告を受けた。2019年は「納得するまで野球を続けたい」とクラブチームの大和高田クラブに所属。同年10月29日、地元・沖縄の琉球ブルーオーシャンズに第一号選手として入団することが発表された。

 

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査定について

パワプロの最後の比屋根収録回の能力をベースに、通算を少し加味して特能を追加

 

コウテイペンギンの独り言

キャンペーン第一弾選手は第一号入団選手の比屋根です。結構一軍で見ていた記憶があります。元NPBとして活躍して欲しいですね。

あとどうでもいいことなんですが、年末の安売りでゲットしたプレステ4からの作成です。2020年版ということで記事の配置も若干いじりました。

謹賀新年のお知らせ

 

新年明けましておめでとうございます。

今日も正月番組に虜にされたためブログの更新はこれのみです。すみません。

 

それだけでは流石につまらなすぎると思うので昨日言ったキャンペーンについて少しお知らせします。

 

ズバリ、キャンペーンは

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琉球ブルーオーシャンズで行こうと思います。

所属する元NPB選手を中心に何人かを年度末までに作れたらいいなと思います。

 

ともかく2020年もコウテイペンギンパワプロブログをよろしくお願いします。

 

 

令和元年を軽めにまとめてみます。

令和元年があと数時間で終わります。

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今年も笑って始まって笑って終わる1年を送れて良かった

 

1  今日の更新について

折角の大晦日なので何か選手を作って更新しようとも思ったのですが、僕の大好きなダウンタウンが出演している僕の大好きな絶対に笑ってはいけないシリーズの時間になってしまったのでこのような形の更新となりました。*1すみません。いやー、草彅君久々の地上波で張り切ってますね笑。2020年は3人が復活する年であってほしいですね。

 

お前が出さなきゃ 誰が出す*2

 

 

2  2019年の中日ドラゴンズについて

順位は5位でしたが、大島や外国人の安定の成績、周平や柳らの燻っていた選手の定着、大野、岡田の復活、山本、梅津、加藤、福、藤嶋らの台頭、阿部の覚醒など光は見えたシーズンでした。ロドリゲスの流出は痛いですが、メジャーなのでまだ割り切れますし、日本人守護神がいた方が長い目で見るといいと思います。岡田、福、藤嶋らのメイン候補、加えてダイエット田島もダークホースとして期待しています。ざっくりですがこれで終わります。

 

お前がやらなきゃ 誰がやる*3

 

 

 

3  今後の更新

今年はかなりマイペースに更新していましたが、来年の目標を一文字で答えると「継続」です。*4年明けから1つキャンペーン開始して年度末までに終われたら良いかなと思っています。2020年もよろしくお願いします。それでは良いお年を!

 

お前が書かなきゃ 誰が書く*5

 

 

 

 

 

 

みなぎる闘志を奮い立て

お前が打たなきゃ 誰が打つ

今 勝利をつかめ

 

 

 

 

 

*1:紅白も格闘技もいいですね

*2:日テレは出したぞ

*3:田島頼むぜ

*4:高橋周平感

*5:皆さんが書いてくれる!

パワプロ2019 山崎憲晴(2014DeNA) パワナンバー

メリークリスマス!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

クリスマスですがいつも通りの投稿です。

 

 

 

ハマのユーティリティ  レギュラー時代

 

  • 選手名  山崎憲晴

 

  • 2014年成績  .239(309の74) 2本塁打 20打点 2盗塁 38犠打

 

 

  • 選手紹介  連携プレーやスローイングに定評があり、内野全ポジションを守れるユーティリティプレーヤー。2008年ドラフトで横浜から3位指名。ルーキーイヤーの2009年はオープン戦から打撃好調で、故障中の村田修一の代役として8番・サードで開幕スタメンを勝ち取る。3安打を放ち、NPB球団の新人選手としては史上10人目の一軍開幕戦猛打賞を達成した。村田が戻ってくるまでの15試合中10試合でスタメンをはり、復帰後も代走、守備要員として起用され、69試合に出場した。その後出場機会を減らしたが、2013年からは起用が増える。その2013年は115試合に出場。内野の全ポジションで先発し、打率も.249をマーク。2014年は遊撃手のレギュラーに定着。打率は前年を下回ったものの、自己最多の74安打、リーグ3位の38犠打の成績。2015年からは不振が続き2017年オフに横浜を戦力外になった。トライアウトで2安打を放ち、2018年より阪神に入団。阪神のショートのレギュラーだった大和がDeNAに移籍したため入れ替わる形となった。2018年はほとんど一塁の守備固めとして32試合に出場。2019年は一軍出場が2試合にとどまり戦力外通告を受け、現役引退を決意した。2020年からは阪神のスコアラーを務める。

 

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  • 査定について
  • チャンスC  得点圏.254
  • 対左E  対左.221  対右.249
  • 盗塁E  2盗塁2盗塁死  成功率.500
  • バント〇チームプレイ〇 上記の通り38犠打
  • 初球〇  デフォより
  • エラー  捕球あげてつけた、憲晴らしさ

 

  • コウテイペンギンの独り言  この山崎、2014年はスペイン語圏のキューバ出身のグリエルと二遊間を組んでいました。そこで、グリエルとの連携プレーや日常会話に必要なスペイン語をマスターしたそうです。そういった姿勢はチームプレーに大切なことですよね。あと結構有名な話ですが、奥さんは13歳年上です。

 

パワプロ2019 大家友和(2010横浜) パワナンバー

 久しぶりの投稿になります。山口俊が入団したブルージェイズ初の日本人選手です。

 

 

日本復帰版・メジャー式投手

 

 

  • 2011年度成績   22試合22先発  121.1投球回  7勝9敗  防御率4.59

 

 

  • 選手紹介 小さく動かすボールを武器に若くしてメジャーリーグで活躍し53勝を挙げた投手の横浜復帰版。1993年ドラフト3位で横浜に入団。ルーキーイヤーの4月29日にはリリーフ登板し、わずか3球で勝利投手になる。97年オフに参加したフロリダ国際リーグでメジャーへの憧れを抱き、イースタン最優秀防御率を取った98年オフに球団に了承されボストン・レッドソックスに移籍。メジャールーキーイヤーとなる98年はAAからのスタート。8連勝を記録しAAAに昇格し、7月19日にはメジャー初昇格初先発。その後AAAとメジャーを転々としたが、10月1日のボオリオールズ戦で3回を無失点に抑えメジャー初勝利を挙げた。翌2000年はAAAで完全試合、メジャーで3連勝を記録した。メジャーで本格化した2002年は防御率3.12、チーム最多の13勝を記録。翌2003年は10勝。2004年は不振も、2005年はナショナルズとブルワーズで計11勝と復調。その後は全盛期ほどの成績は残せず、2010年より横浜に復帰した。メジャー通算では51勝をマークした。これは2019年現在日本人メジャーリーガー7位の記録である。2010年、やはりメジャー式の投球は打たれることが多かったが、ローテを守り上記の成績を残す。2011年は開幕から不調でオフに戦力外になった。その後は米・日の独立リーグでプレーし2017年まで現役を続けた。現在はDeNAの二軍投手コーチ。

 

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  • 査定について
  • 対左C 対左被打率.287 対右被打率.310
  • 一発、コントロールB 被本塁打数16&与四球率がかなり低く、被打率が高かったため。*1

 

  • コウテイペンギンの独り言 大家がメジャーで51勝をあげていることをはじめて知った時は驚きました。投球スタイルを含めなんか地味なんですよね、この投手。

 

*1:ストライク先行で攻めて打たれる感じを再現したつもり

パワプロ2019 江川智晃(2013ソフトバンク) パワナンバー

ダイエー最後のドラフト1位

 

 

 

 

 

  • 2013年度成績 .260(227-59) 12本 35打点 2盗塁

 

 

  • 選手紹介  高い身体能力とパンチ力を秘めた選手。2004年のドラフト会議で福岡ダイエーホークスから外野手として1位指名される。その年11月30日に球団の経営権がソフトバンクに移ったため、ダイエー最後のドラフト1位指名選手となった。もともとは中堅手として育成されるはずだった。しかし、ルーキーイヤーは当時の二軍監督の秋山幸二の意向で二軍で4番・遊撃手として英才教育された。同年は二軍で過ごし、打撃では打率.252、6本塁打、遊撃手では規定試合数をクリアしたが守備では19失策と課題も残した。翌2006年は5月に一軍に昇格し初安打、初打点、猛打賞などを記録した。2007年は特大の初本塁打吉井理人から放つも、一軍定着はならなかった。この頃からショートではなく、外野手としての起用が増えた。2010年ではウエスタン・リーグ最多本塁打を放った。2012年から一軍での起用が増えていき、迎えた2013年は4月から起用されたが、4月12日に左手親指を捻挫した。しかしながら、ライバルの離脱が相次ぎ6月26日に一軍に復帰し、同日から6番外野手で先発起用され、4試合で3本塁打、8試合連続安打を記録するなど活躍してその後もスタメンに定着した。8月7日からは10試合連続安打、その間4本塁打を放った。その後調子を崩すも、キャリアハイの成績を残した。その後もぼちぼち成績を残すもここ数年は出場機会を減らし2019年オフ戦力外を通告され、現役を引退した。

 

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  • 査定について
  • チャンスE 得点圏.226
  • プルヒッター 打球方向49%、ホームラン9本が引っ張り方向
  • 三振 三振率24.2%(リーグ平均17.3%)
  • 積極打法 初級スイング率36.0%(リーグ平均24.9%)

 

  • コウテイペンギンの独り言 自分が一番やっていたパワプロ2013のペナントでは江川の成長タイプが晩成でした。30代中盤*1弾道ミートCパワーA走力Bぐらいの走れるスラッガーになったので必ずといっていいほどトレードで招聘してましたね。

*1:ちょうど今頃かな?

パワプロ2019 ディンゴ(2000中日) パワナンバー

 

 

プレミア12オーストラリア代表監督

 

  • 選手名 デーブ・ニルソン  
  • 登録名 ディンゴ (オーストラリアの野犬の名前)

 

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  • 2000年度成績 .180 1本 8打点

 

  • 選手紹介 前年度メジャーで打率.309、21本、62打点、オールスター出場をはじめとする輝かしい実績をひっさげて2000年に中日に入団したバリバリのメジャーリーガーでありオーストラリアの至宝。しかしそんな選手がただで入団したわけでなく、母国開催のシドニーオリンピック出場を条件としていた。*1メジャーでは強打の捕手として活躍したわけだが、日本の捕手での出場は1試合のみで専らレフトを守った。肝心の打撃成績も大不調で本塁打も4月7日横浜スタジアムのライトスタンド場外に放った1本のみだった。8月には退団。*2そしてオリンピックではジョニーからホームランを放ち、13安打で打率.565を残すなど大活躍。その後メジャーに復帰予定だったがケガの影響のため叶わなかった。2004年アテネ五輪の日本戦でもホームランを放った。2019年プレミア12では監督としてオーストラリア代表を率いた。

 

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  • 査定について (データ難民なので殆どカメハ大師匠のやつを参考にさせていただきました)
  • 弾道4 場外HR&メジャー要素
  • 肩力DキャッチャーF キャッチャーメイン起用だと盗塁阻止率が悪かったことより肩力E前半の査定になるが、キャッチャーFで外野メイン起用となると肩力Dでいいかなと
  • 国際大会〇 パワプロ2018からの特能、もちろん追加
  • ここまでがオリジナル感を出すためにカメハ大師匠のやつから変えたところ*3ここから下はカメハ師匠のパクリ
  • チャンスC 非得点圏打率.117、得点圏打率.353 前年(MLB)も得点圏.320
  • 対左F 対右.214、対左.152 (MLB時代も対右.329、対左.253)
  • 走塁E 五輪のために手抜きしていたという噂があるらしい

 

*1:メジャーからは参加できないため

*2:ちなみにこの試合でメルビン・バンチノーヒットノーランを達成

*3:半ば無理やり