コウテイペンギンのパワプロブログ

中日ドラゴンズのOB中心に作成中

パワプロ2019 マット・クラーク(2013中日) パワナンバー

 

親日&遊説家

 

 

  • 選手名  マットクラーク 

 

 

 

 

  • 2013年度成績  .238  25本 70打点  130三振

 

 

  • 選手紹介  2013年に当時傘下に所属していたパドレスの打撃コーチ補佐だったアロンゾ・パウエルの推薦で中日に入団したカリフォルニア出身の助っ人。直立から放つ大飛球はロマン抜群。開幕前には、持病の薬だったアンフェタミンに関するいざこざで退団の危機におちいったものの残留。開幕戦に6番・ファーストで先発出場。主に2、3、5番として132試合に出場し、規定打席にも到達し25本塁打を放つ。しかし低打率にリーグ最多の三振と荒さも目立ち1年きりで退団。その後、ブルワーズ、メキシカンリーグに所属した。2016年は…忘れた。それ以降は再びメキシカンリーグに所属し現在まで至る。そしてプレミア12メキシコ代表に選ばれ、ここまで打率.235、9三振ながらも2本塁打とあの頃さながらの打撃を披露している。11月13日の日本戦ではあと少しでホームランの大飛球を放った。*1
 

 

 

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  • 査定について
  • 対左投手B 対左.272 対右.219
  • プルヒッター 左方向へのホームランは1本
  • 三振 上記の通り
  • 外野適正 日本では守っていないがマイナーでは左翼をある程度守っていたため

 

  • コウテイペンギンの独り言 クラークは多くのチームを転々としながらも、SNSでは大好きな日本復帰を渇望している。その姿は世界各所を歩き回りながらも本心では日本へ行きたい親日遊説家とみた…

 

 

 

 

*1:尚、結果はライトフライ

パワプロ2019 伊志嶺翔大(2011ロッテ) パワナンバー

 

 

鴎のマイケル

 

 

 

 

  • 2011年度成績 .261 2本 21打点 32盗塁

 

  • 選手紹介 大学時は2年時にハーレム国際、3年時に日米大学、4年時に世界大学選手権を経験し、「大学ナンバーワン野手」として評価されていた。50メートル5.7秒の俊足を武器とし、柔らかいリストで広角に鋭い打球を放つ中距離打者。もともと強肩だったが、故障をしていてかばって投げていたため、プロではそれを発揮できなかった。人格面でも定評があり世界選手権の主将になった際、チームは「伊志嶺ジャパン」とも呼ばれた。ルーキーイヤーの2011年は開幕1軍を手にし4月14日の楽天戦で初出場し、初打席でプロ初安打となる三塁打を放つ鮮烈デビューを飾る。5月頃には左翼手または右翼手としてスタメンに定着。6月・7月には月間打率が3割を超えるなど好調な打撃を披露した。8月半ばに扁桃炎によって一時離脱して以降調子を落としたが、最終的にはその年の新人としては唯一、規定打席に到達した。また、2001年の赤星憲広以来、パ・リーグおよび球団としては1997年の小坂誠以来となる新人の30盗塁を達成した。翌年以降は2年目のジンクスを味わうなどある程度一軍の出場機会は確保したものの1年目の成績を超すことはできなかった。今年2019年はプロ入り後初めて一軍の試合に出場できないままシーズンを終え、二軍成績も82試合に出場して打率.192、1打点、5盗塁(3盗塁死)という結果に終わった2019年は球団から来季の契約を結ばないことを通達され、他球団からオファーがあったものの引退を決意。来季ロッテの一軍走塁コーチ兼打撃コーチ補佐兼外野守備コーチ補佐*1に就任する。

 

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  • 査定について
  • チャンスE 得点圏打率.234
  • 対左投手F 対左打率.202 対右打率.285

 

*1:長い!

2019年ドラフト 中日 総括

 

 

前の記事の予想の結果発表と感想をまとめて総括します。

また、各選手ごとに1年目にはこのぐらいやって欲しいというコウテイペンギン的目標値を定めました。

では1位から

 

 

 

1位

石川 昂弥

東邦高 内野手

 

予想 

やっぱり石川君とドラゴンズは青い糸で結ばれていた!

感想 予想していたソフトバンクの他にまさかのオリックスも抽選に参加する緊急事態が発生したときは正直焦りました(楽天が佐々木にいってくれたのは良かった)。

そして、与田さんが、当てた! 与田さんはやはりもっている!

前置きが長くなりましたが和製大砲として石垣とともにじっくり育成してほしいです。3番・根尾、4番・石川、5番・石垣の最強クリーンアップが組めたら最高かな。1年目から1軍戦に出る確率は高いと思いますが、僕的には5年後、10年後のドラゴンズを担ってほしい選手なのでしばらくはゆっくり見守っていこうと思います。

 

目標値 2軍のレギュラー奪取、2軍で8本塁打 or 1軍で本塁打

 

 

 

2位

橋本 侑樹

大阪商業大 投手

 

予想 立野和明→日本ハム3位)

大商大のノーヒッター

感想 全く想定になく、当初は順位が一巡高いのかなと思っていましたが、そんなことはないぐらいの選手だと思いました。紹介としては、変則気味のスリークォーターから最速152キロの直球、スライダー、チェンジアップなどを投げる。難をあげるならコントロールか。4年秋のリーグ戦でノーヒットノーランを達成した。まだ伸びしろもあり、さらなる上積みも期待されるだろう。先発とリリーフどちらもできる投手ですが、僕は絞らずチーム状況にあった起用法でいいのかな、と思います。また玉村と予想した北陸枠は出身が福井の橋本投手でした。

 

目標値 1軍で先発で3登板 or 1軍でリリーフ10登板

 

 

 

3位

岡野 祐一郎

投手 東芝

 

予想 (紅林弘太郎→オリックス2位)

ハイクオリティー右腕

感想 紅林君が想像以上に評価されていて、2巡目の2番目に呼ばれたのは想定外でした。そこで呼ばれたのが報道でも言われていた岡野投手でした。完成度が高く、多彩な変化球を制球良く操る。社会人時代に共に日本代表に選ばれた中日・勝野投手は「技巧派右腕と言われているが真っ直ぐで押して三振を取る」と言っている。これも完成度が高いと言われている所以だろう。即戦力として1年目から1軍で働いてほしい投手だと思います。この選手も起用法は分かりませんが、上手に扱ってほしいですね。

 

目標値 1軍初勝利 or 1軍でリリーフ15登板

 

 

 

4位

郡司 裕也

捕手 慶応義塾

 

予想  (吾妻純平→DeNA4位)

クレバーな慶応ボーイ

感想 高校生捕手に限定せず、捕手をとるようでした。4位でとれたのはラッキーな選手です。仙台育英高時代はロッテ・平沢大河、元オリックス佐藤世那の同級生で甲子園準優勝。高校進学の際に叶わなかったKEIOに対する強い憧れを大学で果たした。1年秋からレギュラーで2度のリーグ優勝に貢献。強肩、インサイドワークに加え、勝負強い強打も持ち味。元近鉄捕手の大久保秀昭監督からは人間性を絶賛されている。木下拓哉以上の中日No.1の打てる捕手の素質がある選手でしょう。加藤、石橋捕手らとの熾烈な正捕手争いを繰り広げてほしい。いつか選手会長をしてほしい。また、チームの捕手の年齢層の穴を埋められたのでそれだけでも良かったと思います。

 

目標値 1軍昇格、スタメンマスクを被る

 

 

 

5位

岡林 勇希

菰野高 投手

 

予想 ✖ (玉村昇吾→広島6位)

ダイナミックフォーム&スピードボール

感想 5位は地元の高校生投手でした。177cmの体からダイナミックなフォームで最速153キロの直球を投じる。足も速く、打撃センスもあるため打者として評価する球団も多い。兄・飛翔は2019年まで広島の育成選手だった。まずは投手として育成していくようだ。まだまだ粗削りな部分も多いと思うのでじっくり育成してほしいです。当たり前ですが、投手として本人が納得いくまでは挑戦させるべきだと思います。

 

目標値 年間通して戦えるように土台作り + 大けがなく1年を過ごす

 

 

 

6位

竹内 龍臣

札幌創生高 投手

 

予想 ▲ (松田亘哲→中日育成1位)

札幌の竜党手

感想 勉強不足で存じ上げない選手でした。高校入学時は110キロ台だった球速を3年次は147キロまで上げた。投げっぷりも良い。札幌出身ながらドラゴンズファンで小6のときに作文に書いたドラゴンズに入りたいという夢を叶えた。当時は荒木、井端のプレーにくぎ付けだった。チーム愛のある選手でいいと思います。数年後の活躍を期待。北海道・東北担当スカウトの八木智哉氏が熱心に見に行っていたようです。

 

目標値 土台作り + 二軍で実戦経験を積む

 

 

 

育成1位

松田 亘哲

名古屋大 投手

 

予想 

名大の黒縁メガネ左腕

高校では中学までしていた野球ではなくバレーボール部に在籍していた変わり種。最速は148キロをマーク。黒縁メガネがトレードマーク。早くも私はファンになりました。支配下登録、1軍での活躍を期待しています。眼鏡をはずすとなかなかのイケメン

 

目標値 2軍で出場機会を掴む

 

 

 

 

終わりに

ですます調で書いてあることが私の意見で、他が客観的事実だと捉えてください。

遅れてすみませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

ドラフトの総括を週末に書くかもと前の記事で伝えたのですが、遊びすぎて書きあげられなかったので(ブログも遊びの一種ですが)火曜の祝日中にはあげたいと思います。

一応のためお知らせしました。

2019年ドラフト 中日 指名選手予想

根尾の入団に狂喜乱舞したのも1年前、

早くもドラフトの季節ですね。

 

折角なので予想をしていきたいと思います。

週末に総括もするかもしれません。

あとそんな詳しくない私の理想も入っていますので意味わからん予想しててもスルーしてください。

 

それでは1巡目から

 

1位

石川 昴弥

東邦高 内野手

 

 

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みなさんご存じ高校通算55本塁打の右の大砲

先日与田監督が1位指名を公言した。

本職の三塁守備は安定感があり、U18では木製バットに順応していることを証明した。

小6時にはドラゴンズジュニアでプレーし、ドラゴンズでのプレーを希望するなど、竜のドラ1にふさわしい選手である。

 

楽天ソフトバンクとの競合の可能性もあるようですが、石川君とドラゴンズは青いリボンで結ばれているはずなので外れ一位のことは書きません。

 

 

2位

立野 和明

東海理化 投手

 

 

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最速152キロを計測する本格派右腕

入社から三年間でチームを都市対抗に導くことはできなかった。しかし、補強選手として東京ドームのマウンドを踏んだ。昨年11月の日本選手権1回戦の室蘭シャークス戦では延長12回を一人で投げ切り、最速150キロも記録して全国大会初勝利とスカウトをうならせた。

今夏は補強選手としてトヨタ自動車の準優勝に貢献。日本選手権東海地区最終予選では惜しくも全国への切符を逃したが、大阪ガスとの敗者復活3回戦では2失点完投とエースの意地を見せている。

 

補強ポイントにあった目玉選手はほとんど消えていて、地元選手の立野ぐらいに落ちつきそうな気がします。

 

 

 

3位

紅林 弘太郎

駿河総合高 内野手

 

 

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公立の大型遊撃手

今夏の静岡大会は決勝で敗北し、同校初の決勝進出はならなかった。

強肩強打、軽快な守備、美しい送球を誇る逸材。

本人も憧れる坂本勇人との共通点もが多い。

 

根尾とポジションはかぶるものの、残っていたら是非取ってもらいたい選手。

紅林ではなかったら前佑囲斗(津田学園高)と予想。

 

 

4位

妻 純平

智弁和歌山高 捕手

 

 

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超高校級の守備技術

元プロの中谷仁監督の下で培った守備のレベルは高い。打撃でも2年秋から4番を任されるなど非凡なものがある。今夏の甲子園3回戦では奥川恭伸率いる星稜を延長14回(タイブレーク)まで追い詰めるも4-1で敗戦。この悔しさはプロで晴らしてほしい。

兄はロッテの東妻勇輔。

 

高校生捕手を一人取るらしいので東妻ではと予想。

東妻でなかったら藤田健斗(中京学院大中京)か山瀬慎之助(星稜高)のどちらかだと思う。

 

 

5位

玉村 昇吾

丹生高 投手

 

 

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福井の奪三振マシン

今夏の福井大会では42.1回で53奪三振と大会記録を更新した左腕。決勝で敦賀気比高に敗れたものの、インパクトを残した。

自分で作った選手でもある。

 

将来性もあり、奥川を逃しただけに北陸枠としてとるのではと予想。

じっくり育成してほしい。

 

 

6位

松田 亘哲

名古屋大 投手

 

 

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名大の黒縁メガネ左腕

名前の読みは「ひろあき」。高校では中学までしていた野球ではなくバレーボール部に在籍していた変わり種。最速は148キロをマーク。指名されれば名大初のプロ野球選手となる。

 

最後は隠し玉として松田君を呼ぶと予想。

黒縁メガネ×名大の秀才とか大人気まちがいなしでしょ!

 

 

 

 こんなこと書いてるうちにドラフトも迫ってきました。

今日取った選手が竜の未来を担うことを応援しています。

 

あと石川来てくれ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パワプロ2019 武山真吾(2017中日) パワナンバー

 

 

抑え捕手

 

 

 

  • 2017年度成績 .227(76打席15安打) 1本 7打点

 

  • 選手紹介 2002年度ドラフト会議にて、横浜から10巡目指名を受けて入団。2005年にはフレッシュオールスターゲームで優秀選手賞を受賞するなどしたが、1軍初出場は2008年。この年は正捕手だった相川亮二の故障もあり33試合に出場。2010年は自己最多出場。強肩でアピールし、レギュラー格を勝ち取ったが、打率.187と打撃面では活躍できなかった。翌2011年は、4月12日に「8番・捕手」として初の開幕スタメン。一時はリーグトップの盗塁阻止率を誇ったが、打撃面はやはり不調だった。その後は自身の不調や投手陣の崩壊の影響で、7月26日に降格して以降は一軍出場がなかった。同年11月22日、後藤武敏との交換トレードで西武へ移籍。西武時代も特筆した活躍はできず、2014年5月2日、金銭トレードで自身の地元球団である中日へ移籍。その年、予想通り打撃は低迷したが、盗塁阻止率はチームトップの.412をマークするなど谷繁元信松井雅人に次ぐ出場機会を得た。2017年は終盤からマスクをかぶり田島慎二などとバッテリーを組み、抑え捕手として移籍後最多の50試合に出場。また、小笠原慎之介の配球を厳しく批判する場面もあったが、2018年にはプロ初完封をアシストするなど信頼関係が築かれていたからこそだった。今年2019年は加藤巧馬の台頭もあり、出場機会は少なく10月1日に球団から来シーズンの契約を結ばないことを通達され、「名古屋で終わろうと思っていた」と引退を決意した。

 

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  • 査定について 
  • 対左投手C、送球C デフォより
  • チャンスC デフォではEだが得点圏打率.333*1 
  • キャッチャーC デフォではEだが、終盤でわざわざキャッチャーDの選手をキャッチャーEの選手には代えないし、前述の小笠原のように投手の信頼もあったようだ。またこれの数回後のアプデでCにあがっている。
  • 併殺 76打席で3併殺。単純に6倍すると456打席で18併殺となり多い。
  • サブポジ3塁 デフォではG10でついているがシステム上最低でもF37になってしまい高すぎるから。また1軍公式戦では1度も守っていないから。

 

  • コウテイペンギンの独り言 終盤武山選手がでてくるとわりとゲームが安定していた気がします。あと超要所で打ってくれたこともありました。*217年間お疲れ様でした。

*1:デフォは完全なるイメージ査定なのでは?

*2:毎回期待してなかったけど

パワプロ2019 三輪正義(2013ヤクルト) パワナンバー

 

ファンからもチームメイトからも愛される選手でした。

 

11年間お疲れ様でした!

 

 

 

ピノ

 

 

 

  • 2013年度成績 .333(75打席15安打) 0本 5打点 6盗塁(盗塁死0)

 

 

  • 選手紹介 独立リーグからプロ入りを掴み取ったユーティリティプレイヤー。1年目はイースタンリーグで80試合に出場し打率.283、出塁率.349に加え、リーグ2位の24盗塁、2年目も同リーグでリーグ3位の打率.321、出塁率.397と36盗塁は最多と上々の成績を残す。3年目には安藤優也からプロ初安打を放つ。その後1軍での出場を増やしていき迎えた2013年、4月25日の広島戦でプロ初打点となる「人生初」のサヨナラヒットなどを含む、キャリアハイの打率.333を残す。6盗塁もキャリアハイ(タイ)だった。それ以降も2015年は自己最多出場、2016年にもサヨナラヒットを打ちチームメイトから無視されるなどして活躍。2018年7月3日、独立リーグ出身選手初の国内フリーエージェント資格を取得した。2019年は一軍出場がなく引退を決意。昨日9月22日に引退セレモニーが行われた。

 

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  • 査定について 
  • チャンスC 打席数は少ないながら、得点圏打率.462と高い。
  • 盗塁C 上記の通り0盗塁死。
  • 送球F キャリア通して送球に難があった。
  • バント〇チームプレイ〇 犠打の多い選手だった。
  • 意外性サヨナラ男 三輪らしさです。

 

  • コウテイペンギンの独り言 高校卒業後入った山口産業では、ガソリンスタンドの仕事の都合上、危険物取扱者乙4種の資格を取得したらしい。また、バレンティンとは大の仲良しなのだそう。昨日は降雨も重なり、恒例の水上ヘッスラがみれて良かったです。