プレミア12オーストラリア代表監督
- 選手名 デーブ・ニルソン
- 登録名 ディンゴ (オーストラリアの野犬の名前)
- 経歴 ケドロン高等学校ーミルウォーキー・ブルワーズ (1992 - 1999)ー中日ドラゴンズ (2000)
- 2000年度成績 .180 1本 8打点
- 選手紹介 前年度メジャーで打率.309、21本、62打点、オールスター出場をはじめとする輝かしい実績をひっさげて2000年に中日に入団したバリバリのメジャーリーガーでありオーストラリアの至宝。しかしそんな選手がただで入団したわけでなく、母国開催のシドニーオリンピック出場を条件としていた。*1メジャーでは強打の捕手として活躍したわけだが、日本の捕手での出場は1試合のみで専らレフトを守った。肝心の打撃成績も大不調で本塁打も4月7日横浜スタジアムのライトスタンド場外に放った1本のみだった。8月には退団。*2そしてオリンピックではジョニーからホームランを放ち、13安打で打率.565を残すなど大活躍。その後メジャーに復帰予定だったがケガの影響のため叶わなかった。2004年アテネ五輪の日本戦でもホームランを放った。2019年プレミア12では監督としてオーストラリア代表を率いた。
- パワナンバー 11400 70570 13961
- 査定について (データ難民なので殆どカメハ大師匠のやつを参考にさせていただきました)
- 弾道4 場外HR&メジャー要素
- 肩力D&キャッチャーF キャッチャーメイン起用だと盗塁阻止率が悪かったことより肩力E前半の査定になるが、キャッチャーFで外野メイン起用となると肩力Dでいいかなと
- 国際大会〇 パワプロ2018からの特能、もちろん追加
- ここまでがオリジナル感を出すためにカメハ大師匠のやつから変えたところ*3ここから下はカメハ師匠のパクリ
- チャンスC 非得点圏打率.117、得点圏打率.353 前年(MLB)も得点圏.320
- 対左F 対右.214、対左.152 (MLB時代も対右.329、対左.253)
- 走塁E 五輪のために手抜きしていたという噂があるらしい