親日&遊説家
- 選手名 マットクラーク
- 経歴 エティワンダ高等学校ーリバーサイド短期大学ールイジアナ州立大学ー米マイナーー中日ドラゴンズ (2013)ーミルウォーキー・ブルワーズ (2014)ーラグナ・カウボーイズ (2016)ーオリックス・バファローズ (2016)ーモンクローバ・スティーラーズ (2017 - 2018)ープエブラ・パロッツ (2018)ードスラレドス・オウルズ (2018)ーユカタン・ライオンズ (2018)ーレオン・ブラボーズ (2019 - )
- 2013年度成績 .238 25本 70打点 130三振
- 選手紹介 2013年に当時傘下に所属していたパドレスの打撃コーチ補佐だったアロンゾ・パウエルの推薦で中日に入団したカリフォルニア出身の助っ人。直立から放つ大飛球はロマン抜群。開幕前には、持病の薬だったアンフェタミンに関するいざこざで退団の危機におちいったものの残留。開幕戦に6番・ファーストで先発出場。主に2、3、5番として132試合に出場し、規定打席にも到達し25本塁打を放つ。しかし低打率にリーグ最多の三振と荒さも目立ち1年きりで退団。その後、ブルワーズ、メキシカンリーグに所属した。2016年は…忘れた。それ以降は再びメキシカンリーグに所属し現在まで至る。そしてプレミア12メキシコ代表に選ばれ、ここまで打率.235、9三振ながらも2本塁打とあの頃さながらの打撃を披露している。11月13日の日本戦ではあと少しでホームランの大飛球を放った。*1
— Matt Clark (@MattClark60) November 9, 2019
- パワナンバー 11800 70520 05694
- 査定について
- 対左投手B 対左.272 対右.219
- プルヒッター 左方向へのホームランは1本
- 三振 上記の通り
- 外野適正 日本では守っていないがマイナーでは左翼をある程度守っていたため
*1:尚、結果はライトフライ