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2021年 パワプロ風順位予想 セ・リーグ編

野球ブログらしく2021年順位予想をしていきます。 投手力、攻撃力、守備力、選手層*1、爆発力*2の5点をパワプロ風にS〜Gで評価し総合します。尚、野球が好きなだけの素人がスラッガーの選手名鑑を見て主観オンリーで書いただけなのでご留意ください。

 

開幕寸前になりましたがセ・リーグ編。

 

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1位 

中日ドラゴンズ

 

投手力 

攻撃力 

守備力 

選手層 

爆発力 SS 

総合評価  76

 

寸評 私の圧倒的な期待が予想順位を1位に押し上げた。昨年は悲願の8年ぶりAクラスを達成し、今年は優勝を狙うシーズン。オープン戦を見る限り、攻撃力に課題は残るがシーズンでの上積みに期待したい。また、先発陣は割と苦しんでいる印象がある。ローテ候補で結果を出しきれなかった選手も多いが、大野雄大をはじめ福谷、柳、勝野、松葉、小笠原慎之介、清水、岡野、梅津、山本、笠原と一定の実績がある選手が多く、上手く運用することと少しでも重要だろう。小笠原には特に期待している。覚悟のシーズン、かつての輝きを取り戻すことができるか。リリーフ陣はかなりレベルが高いと見ている。R.マルティネスは開幕に間に合わなかったが、福、祖父江、鈴木博志岡田俊哉、又吉、藤嶋、三ツ間らで凌ぐことは可能だろう。特に鈴木、岡田への期待が大きい。鈴木は昨年までは球は早いのに打たれるということが多かったが、サイドに転向して迎える今季は結果を残してきており、勝ちパターンに昇格するような活躍を期待している。岡田は昨年守護神候補だったように球威は十分。点差のある場面などで落ち着いて投げるなど起用法が確立すれば大きな戦力になる。アルモンテが退団し、攻撃力は現状では高いとは言い難い。大島、阿部、高橋、ビシエド、平田、木下拓、京田のレギュラー陣への期待は大きくなる。また、このレギュラー陣は守備力が高く高い壁ではあるが、彼らを脅かすような存在が出てくると大きい。根尾が開幕スタメン、高松、石橋、岡林が開幕一軍を掴んだように若手は着々と力はつけているので、世代交代の兆しが見られるシーズンとなったら嬉しい。福留の補強や三ツ俣、桂、滝野ら中堅の踏ん張り、若手の頑張りで日本人の選手層は少しずつ厚くなっている。福田や堂上、遠藤らが開幕時に2軍に構えている状態は大きな成長といえるだろう。バンテリンドーム1年目、与田監督契約最終年のシーズン、健闘を祈る。

 

2位 

読売ジャイアンツ

 

投手力 

攻撃力 

守備力 

選手層 

爆発力 

総合評価  75

 

寸評 昨年のセ・リーグ優勝チーム。シーズン中にはウィーラーや高梨などザ・即戦力の補強に成功。オフには菅野のメジャー移籍も取り沙汰されたが、残留が決定。それに加えて、DeNAから梶谷と井納、メジャーからスモークとテームズの2人のスラッガーを獲得。スモーク、テームズは来日の目処は立っていないが、豊富な選手層でやりくりは十分に可能だろう。梶谷が怪我をしても亀井や松原がいるという状態はやはり強い。原監督はレギュラーを固める意向を示しており、どこまで現実としていけるかにも注目。二塁手のダークホースとして若林晃弘に注目。吉川を超える可能性は十分にあるように感じる。投手陣は田口を放出した分、戸郷や今村、畠の安定した投球が望まれる。注目選手としてドラフト1位ルーキーの平内龍太をあげておく。平内の速く質も伴うストレートは魅力的。1年目からバリバリ働くことはできないかもしれないが、一軍で通用するポテンシャルを持った選手である。爆発力がEなのは非常に期待値が高いのでそれを超えてはこないだろうということである。

 

3位 

阪神タイガース

 

投手力 

攻撃力 

守備力 

選手層 

爆発力 

総合評価  65

 

寸評 オープン戦はドラフト1位ルーキー・佐藤の凄まじい活躍に沸いた。シーズンでは攻め方も大きく変わってくるので苦しむ部分が多くなるだろうと予想するが、2桁本塁打を狙って欲しい大器である。オフは巨人に次ぐ大型補強をした。しかし、ロッテから獲得したチェンは2軍スタート、韓国球界から入団のアルカンタラ、ロハスジュニアは来日が遅れており、現段階ではチームが崩れた時に出てきてくれればという状態になっている。その中でソフトバンクから移籍した加治屋蓮は開幕一軍を掴んだ。実績もありさらに一花咲かせられるか。投手陣では髙橋が怪我で出遅れており、やはり開幕投手に選ばれた藤浪への期待は膨らむ。上記の外国人事情もあり、昨年振るわなかったマルテは大きなチャンスを得た。選球眼があり長打があり、クリーンナップを打つことが多くなりそうなので打線のキーマンと見る。矢野監督3年目のシーズン、福留、能見、藤川、上本らかつての功労者は退団し確実にチームは生まれ変わっている。

 

4位 

東京ヤクルトスワローズ

 

投手力 

攻撃力 

守備力 

選手層 

爆発力 

総合評価 D 55

 

寸評 コロナ禍の中、例年以上の補強をして挑むシーズン。山田、小川、石山の残留は非常に大きい。サンタナ、オスナのスラッガーと、バンデンハーク、サイスニードの先発を獲得した外国人は、現有戦力のマクガフ、スワレスが来日したのみと苦しいが、内川、田口、近藤、宮台など日本人の補強が弱点の改善に多少は貢献していくだろう。投手陣はかなり頭数が足りていない印象を受ける。原や歳内、高橋ら中堅の奮起、奥川や吉田、木澤や山野など若手の台頭が望まれるが、過度な期待は禁物だろう。投手出身の高津監督が投手陣の難題に立ち向かえるかに注目。そして上位進出の為には野手陣の奮起は必須。しかしここでも山田は状態が上がっておらず、注目株であった和製大砲候補・濵田太貴は怪我で出遅れと苦しいスタートとなった。まずは俊足巧打が集まる上位打線と村上、内川聖一らで確実に得点を重ねることが重要になるだろう。

 

5位

横浜DeNAベイスターズ

 

投手力 

攻撃力 

守備力 

選手層 

爆発力 C 

総合力  52

 

寸評 ハマの番長の監督1年目のシーズンは波乱の幕開けとなった。オフには梶谷、井納、ロペス、パットンら実績者が多く退団した。泣きっ面に蜂か、元々外国人への依存度が高いチームだが、未だ1人も来日出来ていない。和製オーダーでなんとかやりくりしなければならないのは並大抵のことではない。そんな中で注目は桑原将志。復活が現実味を帯びてきた。走攻守に活躍するポテンシャルがある関根大気にも注目。オースティンの不在は大きなチャンスとなっているので是非、レギュラーを勝ち取って欲しい。彼ら以外にもルーキーの牧、期待の若手、森や細川、伊藤裕らにとって外国人の不在は大きなチャンスとなっている。投手陣も先発は今永が開幕に間に合わないなど例年並みの強さはないように思える。セットアッパーのエスコバーも来日出来ておらずリリーフも割と厳しそう。外国人が来日してから巻き返しが出来るように、それまでを上手く凌ぐことができるのか、そしてその間に定着する選手が現れているのか、2021年の横浜はそこに懸かっているような気さえする。

 

6位

広島東洋カープ

 

投手力 

攻撃力 

守備力 

選手層 

爆発力 

総合力  50

 

寸評 戦力はかなり整っているように思われ、高く評価する人も多い今シーズン。それなのに最下位予想になったのは私の的外れ感の強い直感による部分が大きい。昨年、レギュラー陣の個々の成績は能力を踏まえると悪くなかったように思える。しかしながら5位に沈んだのはリリーフ陣の穴や、大瀬良、西川の怪我なども考えられるが投打が噛み合い切らなかったという要因もあると考える。今年も同じことが起こる可能性が低くないのではないかと考えているのだ。*3、昨年復活を果たした堂林の調整が遅れており、オープン戦で不振だったクロンへの期待が高まってしまっているのも少し不安だ。ここまで不安要素を多く述べてきたがポジティブな点も多い。まず、大瀬良大地の状態が万全であること。エース復活のシーズンとなる可能性は高いと見る。ルーキー栗林良吏も結果を残してきており、抑え起用が見込まれる。フランスアが戻ってきても守護神の座を譲らないような活躍に期待している。投手、野手共に期待の若手も多く、層は厚い。セ・リーグでは一番ポテンシャルを持ったチームでもある。

 

 

新人王予想 栗林良吏(広島)

 

最後に

まずは元気に怪我なく戦ってもらいたいです。また、パ・リーグソフトバンクを筆頭としたハイレベルな試合を、セ・リーグパ・リーグに対抗できるような強さを期待しています。

*1:選手の頭数、主力の耐久性、スタメンとベンチメンバーの実力差などを考慮

*2:地力、首脳陣、私の期待値などその他の要素をミックスしたもの、調整ともいう

*3:勿論、裏を返せば投打が噛み合えばAクラス入りも可能であるということになるが…