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パワプロ2020 岸田護(2011オリックス) パワナンバー

 

猛牛の守

 

 

選手名 岸田護(きしだ・まもる)

 

経歴 履正社高等学校東北福祉大学NTT西日本オリックス・バファローズ(2006大社③-2019)

 

2011年成績 68登板(0先発)69投球回 5勝6敗33セーブ 防御率2.61

 

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選手紹介

地元・大阪のオリックスで先発、中継ぎ、抑えとして活躍した右腕。伸び上がるように体を大きく反らせ、跳ね上がるような躍動感のあるフォームが特徴。奪三振が多く、与四球が少ない制球力も武器。クローザー時代はノビのあるストレートを主体にキレのある変化球も操り真っ向勝負で打者を抑えた。人柄も気さくで、年齢、キャリア関係なく多くのチームメイトから慕われた。

履正社高時代は1年生からベンチ入りし、チームは甲子園初出場を果たしたが、自身の登板はなかった。大学では最優秀選手とベストナインをW受賞し、社会人時代にも04年の都市対抗に出場、05年の日本選手権では準優勝に貢献した。

プロでも1年目から結果を残し、ウエスタンで最優秀防御率のタイトルを獲得した。2年目は序盤はロングリリーフ、後半は先発ローテの一角として活躍し、126回を投げ防御率2.93をマークした。09年は怪我で苦しんだが、09年は開幕ローテ入り。故障での離脱が響き僅かに規定投球回には届かなかったが、初の二桁勝利をマークした。

背番号をエースナンバーの「18」に変更した10年は5月にリリーフ転向、交流戦時にはクローザーに抜擢された。先発としては防御率4.85と安定感を欠いたが、救護としては防御率2.18と好成績を残した。

選手会長として挑んだ11年は年間通して抑えとして活躍。リーグ2位の登板数とセーブを挙げた。要所での痛打があり6敗を喫するなど劇場型の一面も覗かせたが、奪三振率は9.65と魅力溢れる投球をした。オールスターにも出場。

翌12年は防御率こそ良化したものの、中継ぎへの配置転換や故障もあり18セーブにとどまった。13年からは主に中継ぎとして活躍。3年連続で2桁ホールドをマークするなどブルペンを支えた。その後は登板機会が減少し2019年に引退。現在はオリックス2軍投手コーチを務める。

 

査定について

変化球(投球割合/被打率/空振り率/被本塁打)

スライダー 8.8%/.143/17.2%/0

チェンジアップ 16.2%/.238/26.2%/2

スライダーもかなり武器になっているかと感じたため変化量高めに。変化量を落としてキレ○をつけるべきだったかも

 

対ピンチC    得点圏被打率.218 年間被打率.247

ノビB    ストレート被打率.264とそこまで低くないがストレート主体の投球&リーグ平均を約4%上回る空振り率10.0%と空振りが取れた

一発 被本塁打率0.65  (リーグ平均0.51) 統一球かつ抑えと考えると高め&制球が高いので

速球中心 ストレート投球割合75.1%

 

コウテイペンギンの独り言

四球を出さず三振を取れる、最も気持ちの良いタイプの投手だと思います。東日本大震災時には、大学時代を過ごした東北へ送る支援物資を募るなど人格面も素晴らしい選手でした。