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パワプロ2020 田島慎二(2016中日) パワナンバー

 

タジ魔人

 

 

選手名 田島慎二(たじま・しんじ)

 

経歴 中部第一高等学校ー東海学院大学中日ドラゴンズ(2012③-)

 

2016年成績 59登板(0先発)59.0投球回18ホールド 3勝4敗17セーブ18ホールド 防御率2.44

 

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選手紹介

2010年代に中継ぎ、抑えとして停滞するチームを支えた右腕。切れ味鋭いSFFで空振りを奪う。愛称は‘’タジ魔人‘’。

中部第一高時代は2年夏まで捕手。3年夏は県ベスト4に進出した。大学も愛知大学リーグで2年時はエース、その後右肩の故障からの復帰後は救護として活躍した。

プロでも一年目から活躍。力強いストレートで押し、防御率1.15と故障離脱した浅尾拓也の穴を埋めた。オールスターにも代替選手としてだが選出され、リーグ2位の得票数を新人王投票で獲得するなど上々のルーキーイヤーとなった*1

二、三年目は安定感を失い成績を落としつつも、貴重な中継ぎの一角となった。

フォームをサイドスロー気味にし、SFFの投球割合を上げた四年目の2015年からは再び内容も良くなり、64登板、防御率2.28で9セーブ、20ホールドポイントを挙げた。

2016年は開幕から好調で、これまでの26試合を上回る開幕から31試合連続無失点のプロ野球記録を樹立。シーズン途中からクローザーを任されフル稼働していたが、さすがに終盤ごろには疲労が現れ、8月以降は防御率6.62と崩れた。また、初めてファン投票でオールスターに選出された。SFFの投球割合40.4%はフォーク系としてはリーグ一位で、平均球速138.8キロと高水準だった。

2017年は開幕から抑えで34セーブをマークしたが、春先に侍ジャパンに選ばれた2018年以降は不振。派手に打ちこまれる試合が多くなり、一、二軍を往復する日々が続いた。2020年は体重を落として臨んだが、4月に右肘のトミー・ジョン手術を受け全休。2021年は万全の状態でスタート。復活の一年とし、チームの上昇に貢献してほしい。

 

査定について

通算被打率.234 5本

対ピンチC 得点圏被打率.217 1本

対左打者E 対左被打率.261 3本 対右被打率.204 2本

ノビF ストレート被打率.333

回復C調子安定 前述の通り終盤は疲労が現れていたため回復を低めにし、開幕からの絶大な安定感を表すために調子安定をつけた。

キレ〇 SFFの空振り率21.9%、スライダーは17.2%とキレキレ

奪三振 奪三振率9.30

 

コウテイペンギンの独り言

派手な炎上があるためかネット等で叩かれがちですが停滞期の功労者の一人であり、その実績は通算75セーブ、97ホールドという記録が示していると思います。今年が復活の年になることを期待しています。

#バレンタインといえばパワプロ

 

*1:ちなみに新人王は先発として活躍した広島・野村祐輔