だんだん増やしていければいいな
西武
ロッテ
ヤクルト
横浜
広島
中日
ドラフト候補
だんだん増やしていければいいな
西武
ロッテ
ヤクルト
横浜
広島
中日
ドラフト候補
パワプロ2019ラスト投稿です。パワプロ2020でもよろしくお願いします。
選手名 三吉央起(みよし・おうき)
紹介 最速147キロの速球を武器と落差のあるフォークが武器の快速右腕。大学3年春にはリーグで4勝をあげ最優秀選手賞を受賞。4年時には最速をマークしプロから注目された。その後はトミー・ジョン手術や野球浪人を経験するなど苦労人でもある。琉球で速球をアピールし、NPB入りを目指す。
紹介 コントロールが持ち味の右腕。九州学院高と日本大学では目立った活躍は出来なかったが、トライアウトで琉球に入団。村上宗隆は高校の一年後輩にあたる。情報があまり集まらなかったため、球速、変化球などはスタンドから撮られた動画から判定したので間違えている可能性が高いです。ご了承ください。
選手名 本野一哉(もとの・かずや)
紹介 球速以上の強さがあるストレートが最大の武器の左腕。琉球では抑えとして起用されている。大学最終年では首都大学野球春季リーグで好投し、チームを優勝に導いた。大和高田クラブ時代には全日本クラブ野球選手権でリリーフとして登板を重ねた。また琉球でも練習試合で多く三振を取るなど活躍している。
コウテイペンギンの独り言
上記の通りパワプロ2018での投稿はこれにて終了させていただきます。ありがとうございました。琉球のトライアウト入団の投手です。ギリギリになりましたがお時間のある方はダウンロードして使ってみてください。
緩急を使ったピッチングで活躍
選手名 山崎敏(やまざき・さとし)
経歴 群馬県立勢多農林高等学校ー平成国際大学ー(埼玉)西武ライオンズ (2003自由-2011)
2007年成績 45登板1先発60.2回 3勝3敗4ホールド 防御率3.86
選手紹介
2007年に緩急をつけたピッチングで活躍したリリーフ左腕。
高校時代にはチームを19年ぶりのベスト4に導いた。大学時代には1年秋に新人賞を受賞、4年春には7回参考記録ながら常磐大相手にノーヒットノーランを達成するなど活躍。複数球団から評価されており、最終的に自由獲得枠で西武に入団した。
ルーキーイヤーの2004年は先発、中継ぎ両方で14試合に登板した。
2年間の不振を経た2007年は中継ぎとして活躍。コントロールは良くなかったものの、平均130キロ後半のストレートと100キロ弱のスローカーブで緩急をつけた投球でリリーフの一角を担った。
しかしながら翌年以降は不振で一軍登板もままならなくなってしまい、2011年に戦力外通告を受け、引退した。
2012年5月より西武の打撃投手を務めている。
査定について
対ピンチB 得点圏被打率.157 年間被打率.236
対左打者C 対左被打率.207 対右被打率.258
左打者が嫌がる角度がなく攻略しやすい、と評価されているのでCでとめた。
コウテイペンギンの独り言
久しぶりの投稿になります。ニッチな選手に走りました。打撃投手としてもベテランの域に達されています。
話は変わりますが、コロナ休暇が終わった影響であまり更新出来ておりません。パワプロ2019では残り何回更新できるかも分かりませんがよろしくお願いします。
前回の記事でキャンペーンが進行中と書きましたので詳細を発表させていきます。共通点をお分かり頂けたでしょうか?
ズバリ、
打撃投手キャンペーン
です‼︎
https://hochi.news/articles/20181002-OHT1T50138.html
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/46747/attachment/多田打撃投手/
<打撃投手あれこれ*1>
打撃投手とは、打者の打撃練習のための球を投げる投手。バッティングマシンではなく人間が投げる生きた球を打つことは実践的な練習となり、バッターにとって大切な役割を果たしている。
シーズン中なら1日に約120球、多いときは150球近くを投げ、休みも殆どない。また、通常よりバッターに近い距離で投げるので危険も大きい。他の役職と兼任をしている方も多く、目立たない割にとてもハードな仕事である。そもそも「打たれない球」を投げていたピッチャーが「打たれる球」を投げなければならないのはとても難しいことである。
オリックス時代のイチローには奥村幸治、松井秀喜には北野明仁、金本知憲には多田昌弘と専属の打撃投手がつき、活躍をアシストしていた。
今回はそんな地味だけど大変でとても重要な仕事、打撃投手に現役時代ではありますがフィーチャーさせていただいております。作成数との関係上、途中での発表になってしまいました。
尚、2020年現在で現役で務められている方から選出させていただきます。パワプロ2019が終わるまでに出来るだけやります。おそらく少ししかいけません。
第2弾 押本健彦 (2008年・ヤクルト) (2010年・ヤクルト) 日本ハム打撃投手
コウテイペンギンの独り言
動機は鶴田泰の記事を作っていたときに、「打撃投手だけでキャンペーンが出来るのでは?」と思ったことです。
豆知識としては、MLBには専門の打撃投手が存在せず、必要な場合はマイナーリーガーやアルバイトで代替するそうです。その点においては日本は恵まれているようです。
*1:無駄に長いので飛ばしていただいて結構です
YFK・藤田の後釜としてブレーク
選手名 川崎雄介(かわさき・ゆうすけ)
経歴 宮崎県立宮崎南高等学校ー九州東海大学ーホンダ熊本ー千葉ロッテマリーンズ (2005大社④-2010)ー阪神タイガース (2010-2013)ー埼玉西武ライオンズ(2013-2014)
2007年成績 48登板(0先発)54.2投球回 4勝2敗8ホールド 防御率1.65
選手紹介
キレのあるストレートや変化球と安定した制球を武器に、YFKが崩れた後のロッテのリリーフを支えた左腕。
高校、大学時代は内野手と投手をしていた。全国大会とは縁がなく、目立つ実績も残せなかった。
2004年にホンダ熊本に入社するものの、あまり登板機会はなかった。社会人2年目の2005年には都市対抗予選の敗者復活戦で好投すると、JR九州の補強選手に選ばれ、自チームではないものの都市対抗に出場。強豪・ホンダ相手に好投するなど、3試合に登板し優秀選手賞を受賞し評価を高め、ドラフトでロッテに指名される。
プロ1年目は良い結果を残せなかった。2年目の2007年は開幕一軍を掴み、師と仰ぐ藤田宗一に代わる貴重な左の中継ぎとして活躍。一度離脱したものの、7月末から12試合、9月には8試合で連続無失点を記録した。8、9月に調子を上げるなど夏場の活躍も光り、チームの2位通過に大きく貢献した。
巨人に移籍した藤田の背番号12を受け継ぎ挑んだ2008年は、新守護神・荻野忠寛に繋ぐセットアッパーとして活躍。防御率こそ悪化したが、リーグ2位の65試合に登板し31ホールドを記録。最優秀中継ぎ投手賞を受賞した。
2009年は調子を落としたものの45試合に登板した。
開幕を2軍で迎えた2010年の4月に阪神で金銭トレードで移籍。阪神時代は2軍で好成績を残すことはあったが、1軍では結果を残せなかった。
2013年5月に西武に高山久とのトレードで移籍。しかしここでも不調が続き2014年オフに戦力外通告を受け引退した。
査定について
対左打者E 対左被打率.226 1被本塁打 対右被打率.183 2本
Fにしてもいいかもだが本来左に強い選手であり、翌年はきちんと左に強かったのでEで。
球速安定 最速142キロ 平均130キロ台後半
調子極端 4,5,8,9月は好成績、6,7月は不調。好調時と不調時の差が大きかった。
コウテイペンギンの独り言
荻野と同時代にロッテのリリーフ陣を支えた左腕です。是非セットで使ってみてください。オーペナでリアルな成績が出るかは微妙ですが、ブレイクしたてで攻略されてないということにして勘弁してください。
報告
鶴田から、押本、中郷、渡邉、そして川崎と、あるキャンペーンをしています。詳細はじきに出そうと思うので5人の共通点を予想してみてください。(ネットで調べれば簡単に分かりますが)
選手名 渡邉恒樹(わたなべ・こうき)
経歴 相洋高等学校ー東京農業大学ーNTT東日本ー東北楽天ゴールデンイーグルス(2004②-2010)ー東京ヤクルトスワローズ(2010-2012)
2007年成績 65登板(0先発)45投球回 3勝4敗12ホールド 防御率3.40
選手紹介
創設時のドラフトで指名され、楽天草創期のブルペンを支えた左腕。名前から愛称は「ナベツネ」で、本人の目立ちたいという意向もあり、入団時は登録名にする案もあったとか。恐ろしい。名前の読みは「こうき」で、「つねき」ではないので注意。
相洋高では3年春に神奈川県大会準優勝、東農大では4年秋に東都大学リーグ2部で優勝した。NTT東日本では4年連続で都市対抗に出場。ラストイヤーには優秀選手賞を受賞した。
ルーキーイヤーの2005年は17試合にリリーフ登板し、防御率1.93となかなかの結果を残す。
2006年は前年より成績を落とし、大幅に球種を増やして迎えた2007年にブレイク。4月から6月にかけて22試合連続無失点を記録するなど左のセットアッパーとして活躍。チームトップのホールドを記録し、65登板はリーグトップ、当時の楽天の最多登板だった。*1
2008年以降は腰のヘルニアの影響もあり、不甲斐ないシーズンが続いた。
2010年6月14日に鎌田祐哉とのトレードでヤクルトに移籍。その年はワンポイントなどで27試合に登板した。よく2011年は13登板。しかし、2012年は3登板しかできず、戦力外通告を受け引退した。
査定について
対ピンチC 得点圏被打率2.44 年間被打率2.64
対左打者B 対右被打率.319 2被本塁打 対左被打率.228 0被本塁打
コントロール、四球 被本塁打率と与四球率を考慮しコントロール上昇&四球をつけた
緊急登板〇 ワンポイント的な起用も多い
コウテイペンギンの独り言
楽天草創期のブルペンを支えたピッチャーです。今は4月下旬で止まっていますが、現役時代からブログの更新もマメにされています。尊敬。お父様の名前は「恒雄」さんでこちらはガチのナベツネです。
*1:現在の最多は高梨雄平の70登板
パワプロ2018のオンラインももうすぐ終わるということで、ブログ始める前に作った選手など一部を公開していきます。
商人根性!
もったいない精神の塊!
これぞ日本魂!
年度がずれて、年齢、年数がおかしくなっているかもしれないのであしからず。
天谷宗一郎(2009広島)
経歴 福井商業高ー広島 (2001⑨ - 2018)
成績 .300(335の82) 5本 41点 12盗塁
紹介 俊足巧打の外野手。この年は骨折があり、長期離脱があったものの驚異的な回復を見せ復帰し、クリーンアップも打った。人気者は…いいですかね
現在は中国放送で野球解説者。
武内晋一(2010ヤクルト)
経歴 智辯和歌山高ー早大ーヤクルト(2005大社希望 - 2018)
成績 .268(142の38) 6本 22点
紹介 守備のいいファースト。レギュラーは掴めなかったが長い間守備固めや代打で活躍した。
現在はヤクルトの編成を担当。
井藤真吾(2013中日)
経歴 中京大中京高ー中日ドラゴンズ (2008⑦ - 2014)
紹介 こちらは最近作った選手。Twitterでも公開しました。デフォの組み合わせです。高校時代は3年間浅田真央さんとクラスメートだった。
ヤディル・ドレイク(2017日本ハム)
経歴 米マイナー (2017)ー日本ハム (2017)ードゥランゴ・ジェネラルズ (2018)ーモンテレイ・サルタンズ (2018 - )
成績 .232(82の19) 1本 3点
紹介 日本ハムに所属した強肩が武器の外野手。守備も無難で結構出場していたイメージがある。アレックス・ゲレーロと親交があり、日本行きの助言があった模様。2015年にはプレミア12のメキシコ代表に選出された。
年数は1年目です。直してくださると幸いです。
現在はメキシカンリーグに所属。
以上です。後は他の方が公開されていたり、査定が微妙だったりするのでボツです。